ラファエッロ

イタリアの画家、建築家。

英語でラファエルRaphael。レオナルド・ダ・ビンチ、ミケランジェロとともに盛期ルネサンスの三大巨匠の一人であり、ルネサンス古典様式のもっとも純粋で優美な体現者、イタリア的明晰(めいせき)と調和の結晶、西欧アカデミズム=古典主義絵画の祖とみなされる。

画家としてのラファエッロは、驚くべき早熟な天才として、ウンブリアの地方画家からバチカンの教皇庁宮廷画家にまたたくまに登り詰め、最高の社会的栄誉と世俗的成功をほしいままにし、幸福で洗練されたエリート芸術家として、早くから伝説的存在となった。